漫画「ずっと独身でいるつもり?」のあらすじと名言まとめ

2015年に女性漫画誌『FEEL YOUNG』に掲載され、多くの独身女性から共感された”おかざき真里”による話題作「ずっと独身でいるつもり?」。

もともとは2013年にフリーライターの”雨宮まみ”による同名エッセイが出版され、それが原作となっています。

時を経て2021年11月、主演・田中みな実さんによる映画化が決定しました!

漫画と映画の登場人物やストーリーに多少違いがあるようですが、原作漫画を読み、映画の公式ページを見る限り、この作品から伝わる”メッセージ”はおなじように感じました。

というわけで今回は、

  • 漫画「ずっと独身でいるつもり?」のあらすじ
  • 漫画「ずっと独身でいるつもり?」の名言まとめ

などについてまとめました。

目次

漫画「ずっと独身でいるつもり?」のあらすじ

ずっと独身でいるつもり? (FELLコミックス)

  • 原案:雨宮まみ/漫画:おかざき真里
  • 巻数:全1巻(完結)
  • 連載誌:FEEL YOUNG
  • 出版社:祥伝社
  • ジャンル:女性マンガ

~あらすじ~

全女子共感度100%!!!
36歳、独身――結婚してない私って、「かわいそう」なの?
親から「かわいそう」と言われてしまったまみ。
「ひとり」の恐怖から、元彼との再会に揺れる由紀乃(ゆきの)。
仕事中心、恋愛はおざなりなシミズ。
やりがいのある仕事に、好きなものに囲まれた暮らし。
そんな毎日も、「独身」だったら幸せじゃないの――? 
現代(いま)を生き抜く彼女たちが抱える不安、寂しさ、希望をていねいに描き出す、独身女性共感必至のオムニバスストーリー! 
本作の原案となる同名エッセイの著者、雨宮まみと、おかざき真里との対談も収録!!

試し読みはこちら

漫画「ずっと独身でいるつもり?」の名言まとめ

第1話

私が孤独死よりも怖いのは「一人で生きること」

もう「冠」「婚」より「葬」「祭」で親族と交わることが多いだろうから『ちゃんと』しないとって思って

好きな仕事一生懸命して、ようやく認められるようになって、そのお金で好きなことしたり楽しんだり、ようやく「できる」ようになったのに『かわいそう』って

結婚って自然にできるもんだと思ってた

咲いてみたら「かわいそう」と言われる花

誰々の奥さん、誰々のお母さん。親族のなかで肩書がちゃんとあって…子供の頃のまま変わらないのは私だけ

サバンナでたくましく生きているでしょう。好きなことをなりわいにしてさ、自分の足で立っててうらやましいよ

第2話

いつばん寂しい女ってさ、ひとりぼっちのことじゃなくて、「ひとり」に耐えられなくて、誰とでもすぐくっついちゃう女 だよね。

36にもなると(SNSの写真は)子どもの写真派と食べ物の写真派に分かれるよね

未来がまったく見えないのがこれほど辛いとは

がっかりしたのはそんな記憶も頭にないくらい「ひとり」が怖かった自分にだ

「ひとり」でも大丈夫。それで少し救われるならその感情をお守りに持っていてもいいじゃない
だから小さなかけらを集めて今日を生きのびて行きましょう

いわゆる「孤独死」のほとんどが既婚者なんだよ

第3話

「まだ独身なの?」「どうしてだろうね、かわいいのに」
こういうの、微妙な年を過ぎるとオヤジは黙って、同性のほうが言い出すんだよな
でも犯罪じゃないから原因究明はしてくれなくていいよ

ほんの少しの小さな楽しみや目標を作って、それを支えに一週間を乗り越えていく

仕事とプライベートのバランスの切り替え時。そういう年齢だよね

自分を守るためにこだわるってアリだと思う

あたしさー仕事が好きなんだよ
報われないことも多いし、くやしかったり悲しかったり、無力だったりするけれど
だからこそ、そのぶんビールがおいしいっていうか、ライブも楽しみっていうか
まるで人生そのもののような

だから仕事って恋愛とのトレードオフじゃないと思うんだ

第4話

「明るい未来」を誰とも共有できないのは寂しいことと習いました

”将来に対する漠然とした不安”で死んでしまう人もいるのだ

ほんとに『軽い』気持ちで参加した街コンで「重い女」扱いされました

税金とか公共のサービスってさ、30すぎは『夫婦に子どもふたり』ってケースに最適化されるんだって
だから、独身 子無しってサポート対象外なんだよ

国家レベルに首を絞められている感じ

私が結婚して子どもを産めばこの人たちは幸せなのだ

私あなたの息子さんよりしっかりしていますけれど

先の見えない人生が恐怖だったなんて知らなかった
だから分かりやすく未来を見せてくれるものに飛びついたんだと思う
まぁ結婚ってそういうものかもしれないけれど

私は怒ってるんだと思う

久しぶりに会った親戚に、いきなり結婚てプライベート聞かれたり
趣味を語ったら”そういうことやってるから結婚できない”って言われたり
着ている服や聴いてる音楽やインテリアのこだわり見て
”こういうのは結婚を遠ざける”っていうありがたいアドバイスとか
もう若くないから妥協とか諦めろとか目をつぶれとか
今の仕事をする価値とか
一生できるのかとか、続けるにはとか

”ありがとうございます 自分が一番考えてます”
って言えない自分とか

親ってさ、結婚してほしいわけじゃなくて娘に幸せになってもらいたいだけなんだよね

幸せってなんだろーね

美味しいものを時々食べること
好きな本を読むこと
仕事で小さく「よし」って思えること
夜中にポテチ一気すること

それらを自分の力で手に入れること

まとめ

漫画「ずっと独身でいるつもり?」を読んているとき、「その気持ち分かるわぁ!」って心の中で何度も繰り返してしまった私。

映画「ずっと独身でいるつもり?」のキャッチコピー、

無傷では生きられない現代の女性へ贈る、これがリアルな《わたしたちの物語》

とあるように、この作品が発信しているメッセージは原作漫画と同じなのかなと感じています。

原作漫画のなかには、

  • まみ
  • 由紀乃
  • シミズ

の3人の独身女性が登場しますが、映画のほうでは、

  • まみ
  • 由紀乃
  • 美穂
  • 彩佳

の4人の物語になっているようです。

原作の登場人物はどうやら2人だけみたい

なので、必然的に原作漫画の内容がそのまま映画になっているわけではない、というわけですね。

しかも1巻で完結している漫画コミックなので、サクッと読めちゃう!

気になる人はぜひ一度読んでみてくださいね♪

※試し読みもできます

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