2021年5月から”となりのヤングジャンプ”で、不定期に連載中の人気漫画「超人X」(ちょうじんエックス)。
漫画『東京喰種トーキョーグール』の漫画家・石田スイによる最新作で、「ダークな世界観」と「ストーリーやアクションや登場人物の感情」など、早い展開に引きこまれる!と今話題の作品です。
ここでは、
- 漫画「超人X」は何巻まで?
- 全巻(単行本)の値段
- 各巻のあらすじ
などをまとめました。
漫画「超人X」は何巻まで?
超人X
- 作者:石田スイ
- 連載誌:となりのヤングジャンプ
- 出版社:集英社
~あらすじ~
黒煙を上げ墜落していく飛行機が目撃された。それはどうやら“超人”によって引き起こされたものらしい。しかし、不思議なことにその事故は機体の損傷も少なく、何より生存者が「200名」もいた。高校生の黒原トキオと東アヅマは事故処理のボランティアの帰り、因縁の不良にいきなり絡まれるが…いつもと何か様子がちがう――
漫画「超人X」の単行本コミックは、1~12巻まで発売中です。
※次巻の13巻の発売日はまだ未定です。
最新刊は12巻
(2025年04月17日発売)
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漫画「超人X」全巻の値段
漫画「超人X」の全巻(1~12巻)の値段は、
- 紙コミック:9,966円(税込)
- 電子マンガ:9,464円(税込)
です。
※表示価格はすべて税込価格です。
巻数 | 発売日 | 単行本(税込) | 電子漫画(税込) |
---|---|---|---|
1巻 | 2021年12月17日 | 825円 | 784円 |
2巻 | 2021年12月17日 | 825円 | 784円 |
3巻 | 2022年05月18日 | 792円 | 752円 |
4巻 | 2022年09月16日 | 792円 | 752円 |
5巻 | 2023年01月19日 | 825円 | 784円 |
6巻 | 2023年05月19日 | 792円 | 752円 |
7巻 | 2023年09月19日 | 792円 | 752円 |
8巻 | 2023年12月19日 | 792円 | 752円 |
9巻 | 2024年04月18日 | 825円 | 784円 |
10巻 | 2024年07月18日 | 902円 | 856円 |
11巻 | 2024年11月19日 | 902円 | 856円 |
12巻 | 2025年04月17日 | 902円 | 856円 |
単行本(紙)全巻セット

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漫画「超人X」のあらすじ
各巻のあらすじ
1巻
~1巻のあらすじ~
黒煙を上げ墜落していく飛行機が目撃された。それはどうやら“超人”によって引き起こされたものらしい。しかし、不思議なことにその事故は機体の損傷も少なく、何より生存者が「200名」もいた。高校生の黒原トキオと東アヅマは事故処理のボランティアの帰り、因縁の不良にいきなり絡まれるが…いつもと何か様子がちがう――
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2巻
~2巻のあらすじ~
閉園後の動物園で、超人になったばかりの高校生・黒原トキオと、「トメイト」農家の娘・乙田エリイは“白蛇の超人”ナリとの熾烈な戦いを強いられていた。大蛇となり襲ってくるナリに全く歯が立たない二人。手立ては浮かばず、糸口も見つからず狼狽えるトキオに、エリイは「にげろ…っ」と小さく叫んだ。俺に何ができる――?
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3巻
~3巻のあらすじ~
超人になった乙田エリイは、“獣化の超人”の黒原トキオと同じ高校に編入することに。学校への道を迷ったエリイは東アヅマと出会う。アヅマは超人として生きていくことに迷うトキオに、親友として寄り添いながらも自身の心にも大きな迷いが生じていることに気がつき始めていた。僕は正しい選択をする…。
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4巻
~4巻のあらすじ~
人間が“超人”になるきっかけは、様々である。“獣の超人”である黒原トキオにとってそれは東アヅマと共に打った注射器だった。アヅマにとっては、何だったのだろうか。超人となったアヅマは、敵味方関係なく、そして親友にさえも初めて得たその矛先を向けてしまった。…トキオ 僕と戦え
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5巻
~5巻のあらすじ~
超人として何ができるのか。ヤマトモリで「キーパー」になることにしたトキオたちは、“獣島”での訓練を行うことに。ただそこに“獣の超人”の存在を知ったチャンドラ率いる追手たちが現れてしまう。強力な敵を前にトキオを守ることはできるのか――…。――死ぬな少年!!
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6巻
~6巻のあらすじ~
弔いの塔に住む超人でヤマトモリの創設者である白羽(しろは)ソラ=ゾラはヤマトの未来を視た…。ゾラはその予見を「黒き災い」と呼び、ヤマトが滅びることを告げる。トキオはその未来からヤマトを救うためゾラの力をつぐように迫られてしまう。エリイとアヅマと共に弔いの塔からの脱出劇が始まる――! 「獣」の予見を視たのです。
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7巻
~7巻のあらすじ~
ヤマトに戻ってきたトキオ。ヤマトモリの面々と久々の再会を果たしたのも束の間、ゾラとの新たな戦いに向け、ある作戦が決行されようとしていた。超人の過去と現在そして未来がつながる戦いが始まろうとしている。 超人であっても避けられぬもの、それは「痛み」だ。
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8巻
~8巻のあらすじ~
はっきり言ってオールドマーケット作戦は、難航していた。そんな中、とてつもなく大きな信号(コール)を察知したトキオ。作戦の続行を優先するべきか、信号の調査を優先するべきか。売人を見つけられないということはゾラに敗北することを意味する…。 感情に呑まれるな…。
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9巻
~9巻のあらすじ~
黒原トキオは宍塒(ししねぐら)パルマを助けたことでゾラが服用しているものと同じ薬の売人を突き止めた。しかし、肝心の売人“ヌード”が目の前で何者かにズタズタに切り刻まれ死んでしまった。そこで助けたパルマの能力「ゾンビメーカー」で死者蘇生を試みることに…。 …私は自分が信じられることだけを信じる。
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10巻
~10巻のあらすじ~
ヤマトモリは、念願の「打倒、ゾラ」を目前としていた。上官たちは、待ちに待ったこの時に粛々と準備を進め、若いキーパーたちは各々の心の葛藤と向き合っていた。一方、指子が何の為か、ゾラの居場所を探して塔に侵入していて…。 徴(あれ)は渡さぬ ゲルタ(亡国)の残滓(かす)よ。
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11巻
~11巻のあらすじ~
オールドマーケット作戦を経て、“弔いの塔”のゾラを弱体化させることに成功した“ヤマトモリ”。ゾラ討伐に向け、史上最大の決戦が始まった。トキオたちは総動員で塔の上層部へ侵攻を進めるも突然、塔の内部構造が変化し4つの部隊に分断されてしまった。 そこには塔の超人たちが待ち構えていた。
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12巻
~12巻のあらすじ~
ゾラが死ぬと、ゾラから力をもらった人間は死ぬ。乙田エリイは衝撃の事実を突きつけられた。ゾラを倒すべきなのか、そもそもこの話を皆にすべきなのか…。一方、BB率いる小隊は依然、“殲血の超人”バドロブラドを倒せずにいた。絶体絶命の状況で東アヅマは、ある場所である者からこう告げられた…。 ころせ
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13巻

次巻の13巻の発売日はまだ未定です。
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