漫画「トモダチゲーム」は何巻まで？全巻(単行本)の値段は？

漫画雑誌『別冊少年マガジン』にて、2014年1月号から連載中の人気マンガ「トモダチゲーム」。

主人公・友一が、4人の友達とともに”友情さえあれば簡単なゲーム”「トモダチゲーム」に挑む…という友情×裏切り×疑心の心理戦を描いた作品で、2023年4月時点での累計発行部数は510万部を突破！

ここでは、漫画「トモダチゲーム」は何巻まで出てる？全巻(単行本)の値段、各巻のあらすじなどをまとめました。

漫画「トモダチゲーム」は何巻まで出てる？

～あらすじ～

主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。そう、友情さえあれば…。だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる!!

最新刊は24巻
(2023年12月07日発売)

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漫画「トモダチゲーム」全巻(単行本)の値段

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漫画「トモダチゲーム」のあらすじ

各巻のあらすじ

１巻

～１巻のあらすじ～

主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。そう、友情さえあれば…。だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる！！

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２巻

～２巻のあらすじ～

友達との絆が試される「トモダチゲーム」。その第1ゲームをクリアした友一（ゆういち）たちに提示された次のゲームは、友達の隠しごとを暴露した分だけ前に進める「陰口スゴロク」だった！　密告した者が有利となるルールのなか、仲が良いはずの仲間たちから、次々と明かされたくない“秘密”が晒されてゆく……。密告者は一体誰なのか!?　衝撃的な暴露内容に、友一たちの絆が揺らぐ……！

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３巻

～３巻のあらすじ～

“裏切り者”の謀略によって、互いの傷をえぐり合う暴露の応酬になってしまった第2ゲーム「陰口スゴロク」。そんな中、片切友一（かたぎり・ゆういち）は裏切り者をあぶり出す巧妙な罠を張っていた！　狡猾な背信者をも愕然とさせる、その慈悲なき“仕掛け”とは……!?

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４巻

～４巻のあらすじ～

勝ち進んだ片切友一（かたぎり・ゆういち）と美笠天智（みかさ・てんじ）が挑む、対戦形式の第3ゲーム「友情かくれんぼ」！　崩れ去った信頼を、再び築き上げることはできるのか…？　立ちはだかるのは“天才”率いる5人組！　圧倒的不利な状況の中、“真の友情”が試される……。

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５巻

～５巻のあらすじ～

佳境を迎える第3ゲーム「友情かくれんぼ」！ すべては友一（ユウイチ）の画策通りに進んでいた……はずだった。 しかし、“天才”の罠によって事態は最悪の状態へ!!　窮地の友一が切った、最低の“切り札”とは……!?

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６巻

～６巻のあらすじ～

心木（こころぎ）ゆとりを人質に、突然の呼び出しから始まった、トモダチゲーム特別編「弱い者勝ちゲーム」！　参加者は指名された片切友一（かたぎり・ゆういち）、ただ一人!!　卑劣な条件を突き付けられた友一は、ゆとりを無事に連れ帰ることが出来るか!?　ただ、このゲーム、何か違和感が……!?

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７巻

～７巻のあらすじ～

入院治療で回復を待つ友一（ゆういち）の意志を継ぎ、天智とゆとりが第4ゲーム「友罪裁判」に臨む!!　“無罪票＝お金”!?　陪審員となったクラスメイト28人を説得し、196万円を集めるため奔走する天智たち。しかし、被告人・四部（しべ）の容疑は“父親殺し”だけではなかった……。

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８巻

～８巻のあらすじ～

天智によるクラスメイトの説得は失敗し、四部の無罪票となる196万円は未回収のまま……。有罪を言い渡され、絶望に呑まれる天智と四部！　絶体絶命の窮地に、ついにあの男が駆けつける!!　友一が示す逆転“無罪”への秘策とは!?　「友罪裁判」は劇的結末を迎える……!!

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９巻

～９巻のあらすじ～

閉じ込められた監獄で、12万個のドミノを並べる「友情の檻（フレンズ・プリズン）ゲーム」開始!!　“密告”と“追放”、そして“脱獄”というルールが疑心暗鬼を生み、はやくも最初の“追放者”が出てしまう!!　友一を恨む天才・紫宮 京とクロキはどう動くのか……!?

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10巻

～10巻のあらすじ～

“脱獄しないこと”を交渉材料に、友一たちに賞金譲渡を迫る“人狼”！ その正体を暴き、勝利することができるのか…？ 「友情の檻（フレンズプリズン）ゲーム」、衝撃のクライマックス！！

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11巻

～11巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」の第１ゲーム「友情の檻ゲーム」を制し、１億円を手に入れた友一。彼らの借金は、残り4億。次なる第２ゲーム前半戦「人生博打ゲーム」は、なんと友一の苦手な“ギャンブル”。運で結果が左右される勝負に、友一たちはどう動くのか……？

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12巻

～12巻のあらすじ～

豪華客船“グローリーデイズ号”の中で行われる人生の全てを金に換えて戦うギャンブル「人生博打（オールベット）ゲーム」──。ゆとりと京が、共闘する魅嶋と神代の罠に落ち、所持金不足に陥った友一チーム。ギャンブルの才（センス）が０（ゼロ）の友一は、“神の目”を持ち心を操る神代との『ババ抜き』勝負に挑むが……。信じる、信じない？　騙されているのはどっちだ……？

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13巻

～13巻のあらすじ～

“神の目”を持ち心を操る神代に支配（マインドコントロール）されたゆとり。自らの手札を見透かされたまま、友一は敗北確実な『ババ抜き』最終勝負へ！　５億円を賭けたイカれたゲームを支配するのは友一それとも神代か！？

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14巻

～14巻のあらすじ～

「人生博打（オールベット）ゲーム」最終決戦は、いまだ負けを知らない最強の賭博師・海童聡音との約８億円を賭けた「コイントスゲーム」。右か、左か？　だが、勝負勘を取り戻した聡音は欺ききれず、開いた友一の右手の中には、敗北の証（コイン）があった──…。

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15巻

～15巻のあらすじ～

島の中で“金の亡者（マネーゾンビ）”から逃げ回る鬼ごっこ──　『トモダチ殺し合い（バトルロワイヤル）ゲーム』。即席のチームを組み、笑顔の奥の本性にダマされた天才・紫宮　京、早くもリタイアか！？ 謎に満ちた歪（いびつ）な真実が紐解かれ、──誰が真の裏切り者だったのか…、最初の謎がついに判明する！

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16巻

～16巻のあらすじ～

正体を現した”最初からの裏切り者”。その者は、そのことを知っている者、気付いた者を排除するため、ある時は暗躍し、ある時は大胆に振る舞い、ゲームの参加者達を翻弄し、そして残酷な牙を向ける……。友一は気付いているのか、騙されているのか!?　散りばめられた謎が明かされていき、事態は最悪の淵へと転がり落ちていく──！

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17巻

～17巻のあらすじ～

正体を現した”最初からの裏切り者”。その者は、そのことを知っている者、気付いた者を排除するため、ある時は暗躍し、ある時は大胆に振る舞い、ゲームの参加者達を翻弄し、そして残酷な牙を向ける……。友一は気付いているのか、騙されているのか!?　散りばめられた謎が明かされていき、事態は最悪の淵へと転がり落ちていく──！

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18巻

～18巻のあらすじ～

まさか生きていた友一。彼は既に“真の裏切り者”の正体を知っていた。そして明らかになる、真次の驚愕の素性。そこから始まる即興の『人質交換ゲーム』。「『トモダチ殺し合い（バトルロワイヤル）ゲーム』を一緒にクリアしたい5人を先に揃えた方が勝利となる」そのゲーム、挑むのは真次と志法！　もう止まらない、裏切りの連鎖。『トモダチ殺し合い（バトルロワイヤル）ゲーム』最悪の決着!!

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19巻

～19巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」最終ゲームは、いらない友達を切り捨てる『友断ちゲーム』。ルールを説明され、会場である“山小屋”に入った志法は、再会した友一から耳を疑う言葉を聞かされる。暴力禁止を謳いながら、最初の脱落者は、死亡という形で発見された。扇動者の口車で志法は孤立し、友一さえも信じ切ることができなくなり……。“疑心の種”は蒔かれ、最終にして最悪のゲームがここに始まった！

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20巻

～20巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」最終ゲームは、いらない友達を切り捨てる『友断ちゲーム』。状況は刻々と友一に不利に固まっていく。疑惑と信頼の狭間に搖れ、孤立の風にもさらされる志法は、「参加者の１人に罰を与えよ」という《個別任務（タスク）》で拳銃が授けられ…。正義という言葉のもと暗躍する豪理、「被害者はいない」と言うゆとり、志法は真実を見抜けるか、その真実に“正義”はあるのか!?

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21巻

～21巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」最終ゲームはいらない友達を切り捨てる『友断ちゲーム』。１人を排除することができた代償に山小屋（ロッジ）を失い、物資保管庫に移動した一行。人数分に満たない食料、防寒具…そしてここでは暴力が許される！　空腹で一触即発の事態の最中に送られてきた＜任務（タスク）＞は「『大暴露大会』を開始せよ！」……。先陣を切った斯波が暴露し始めたのは――！？

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22巻

～22巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」最終ゲームはいらない友達を切り捨てる『友断ちゲーム』。最低のクズ３人を追放する「大暴露大会」で追放者決定が膠着する中、無差別殺人の予告ともとれる事態が発生する。優先させるべきは、３人追放の任務（タスク）か、犯人探しか!?　失格済みの豪理は語る、かつて自分を操っていた何者かが今また友一を操っていると。黒幕候補は３人……友一を超える邪悪は誰か!?

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23巻

～23巻のあらすじ～

波羅川が倒れた。友一の食料に盛られた毒を口にしてしまった可能性がある。友一は自分を操る“殺人鬼”の存在をほのめかす。その存在を炙り出そうとした真次は思わぬ展開に巻き込まれ、遂に友一との直接対決に！　“真次”の名の由来、“友一”への尽きぬ劣等感。“兄弟”の激突の行く末は!?

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24巻

～24巻のあらすじ～

「大人のトモダチゲーム」最終ゲームは友達を切り捨てる『友断ちゲーム』。参加者は次々と去り、残るは友一、志法、四部、ゆとりの４人。ゲーム終了まであと二日、誰に投票するかの話し合いが始まる。ゆとりが明かす友一の過去と４人を繋ぐ“宿業の糸”、しかしそれは真実なのか……？　今、多くの人の意思が動き始め、最終局面に向かおうとしている！

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25巻