漫画雑誌『LaLa』にて連載中の、小松田なっぱによる人気マンガ「春夏秋冬代行者 春の舞」。
暁佳奈によるライトノベルのコミカライズ作品で、四季の巡り変わりを担う“四季の代行者”の、春を司る代行者・花葉雛菊とその護衛官・姫鷹さくらが10年ぶりの“春の顕現”を目指す物語です。
ここでは、漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」は何巻まで?全巻の値段、各巻のあらすじなどをまとめました。
漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」は何巻まで?

春夏秋冬代行者 春の舞
- 漫画:小松田なっぱ
- 原作:暁佳奈
- 連載誌:LaLa
- 出版社:白泉社
~あらすじ~
世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。春を司る代行者・花葉雛菊は護衛官・姫鷹さくらとともに、十年ぶりの春の顕現を果たすため、『大和』の地を巡り始めるが…?季節を世に顕現する役割を持つ現人神達とその護衛官達の切なくも美しい『春を巡る』物語、此処に開幕。
漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」は、
- 単行本(紙):1~3巻まで
- 電子漫画:1~3巻まで
が発売中です。
※次巻の4巻の発売日はまだ未定です。
最新刊は3巻
- 発売日:2023年11月2日
- 価格:単行本(紙)⇒528円(税込)/電子版⇒528円(税込)

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漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」全巻の値段
漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」の全巻の値段は、
- 単行本(1~3巻):1,551円(税込)
- 電子漫画(1~3巻):1,584円(税込)
です。
巻数 | 発売日 | 単行本(税込) | 電子漫画(税込) |
---|---|---|---|
1巻 | 2023年01月04日 | 495円 | 528円 |
2巻 | 2023年05月02日 | 528円 | 528円 |
3巻 | 2023年11月02日 | 528円 | 528円 |
単行本(紙)全巻セット

漫画「春夏秋冬代行者 春の舞」のあらすじ
各巻のあらすじ
1巻

~1巻のあらすじ~
世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。春を司る代行者・花葉雛菊は護衛官・姫鷹さくらとともに、十年ぶりの春の顕現を果たすため、『大和』の地を巡り始めるが…?季節を世に顕現する役割を持つ現人神達とその護衛官達の切なくも美しい『春を巡る』物語、此処に開幕。
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2巻

~2巻のあらすじ~
十年前、雛菊を助けられなかったことを悔やみ続ける冬の代行者・狼星とその護衛官・凍蝶は、十年ぶりの春顕現に想いを馳せる。一方、春顕現を順調にこなしていく雛菊とさくらは、夏の代行者が住まう夏離宮へ向かうが……?
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3巻

~3巻のあらすじ~
夏離宮を訪れた雛菊とさくらだったが、突如、夏離宮が賊に襲撃されてしまう。夏の代行者・葉桜瑠璃と双子の姉で護衛官の葉桜あやめとともに、賊を迎え撃つさくらだったが…?そして、語られる雛菊の壮絶の過去とは――?季節を世に顕現する役目を担う“四季の代行者”たちとその護衛官の切なくも美しい『春を巡る』物語、第3巻。
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4巻

次巻の4巻の発売日はまだ未定です。
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