漫画「百千さん家のあやかし王子」は何巻まで？全巻の値段は？

漫画雑誌『月刊Asuka』にて2013年から2019年まで連載された「百千さん家のあやかし王子」。(読み：ももちさんちのあやかしおうじ)

16歳の誕生日に突如送られてきた遺言状により、百千家を相続することになった百千ひまりを主人公とするあやかしファンタジーです。

ここでは、

• 漫画「百千さん家のあやかし王子」は何巻まで？
• 全巻(単行本)の値段
• 各巻のあらすじ

などをまとめました。

漫画「百千さん家のあやかし王子」は何巻まで？

～あらすじ～

16歳の誕生日。プレゼントにもらったのは古びた「屋敷」。そこで待ち構えていたのは、葵と名乗る謎の高校生。実は葵は人間でありながら、ケモ耳妖怪の「鵺（ぬえ）」に変身する家の守り主だというのだが…。

最終巻は16巻
(2019年10月24日発売)

＼６回使える／

初回70％OFFクーポン!!

⇒電子書籍ebookjapan
※試し読みもできます

百千さん家のあやかし王子-継-上ノ巻
(2024年02月24日発売)

＼６回使える／

初回70％OFFクーポン!!

⇒電子書籍ebookjapan
※試し読みもできます

漫画「百千さん家のあやかし王子」全巻の値段

※表示価格はすべて税込価格です。

巻数	発売日	単行本(税込)	電子漫画(税込)
１巻	2013年07月24日	748円	616円
２巻	2013年10月24日	748円	616円
３巻	2014年02月21日	748円	616円
４巻	2014年06月23日	748円	616円
５巻	2014年10月23日	748円	638円
６巻	2015年02月23日	748円	638円
７巻	2015年06月26日	748円	638円
８巻	2015年10月22日	748円	638円
９巻	2016年06月25日	748円	638円
10巻	2016年11月26日	748円	638円
11巻	2017年03月25日	748円	638円
12巻	2017年08月24日	748円	638円
13巻	2018年03月24日	748円	638円
14巻	2018年10月24日	748円	638円
15巻	2019年04月24日	748円	682円
16巻	2019年10月24日	748円	682円
上ノ巻	2024年02月24日	792円	792円

単行本(紙)全巻セット

漫画「百千さん家のあやかし王子」を最大70％OFFで読もう！

漫画「百千さん家のあやかし王子」を、

• 全巻イッキ読みしたい！
• できるだけ安く読みたい！

という人におすすめなのが、Yahoo！が運営する電子書籍サービス”ebookjapan(イーブックジャパン)”。

初回クーポンを利用すれば、「百千さん家のあやかし王子」を最大70％OFFで読むことができるんです！

ebookjapanなら「百千さん家のあやかし王子」を最大70％OFFで読める！？

電子書籍サービスには、初回クーポンで1冊半額などがありますが、イーブックジャパンの初回クーポンは購入金額(税込)から70％OFFが繰り返し６回まで使えるんです！

また、意外と便利な機能として、

「購入した作品が本棚に背面表紙で並ぶ」

という特徴があります。↓

読みたい本を探すときには超便利だし、スマホやPCの中に自分だけの本棚を作れるのでコレクター魂をくすぐられます♪

「百千さん家のあやかし王子」を最大70％OFFで読もう！

＼６回使える!!／
初回70％OFFクーポン

漫画「百千さん家のあやかし王子」のあらすじ

各巻のあらすじ

１巻

～１巻のあらすじ～

１６歳の誕生日。プレゼントにもらったのは古びた「屋敷」。そこで待ち構えていたのは、葵と名乗る謎の高校生。実は葵は人間でありながら、ケモ耳妖怪の「鵺（ぬえ）」に変身する家の守り主だというのだが…。

※試し読みもできます

２巻

～２巻のあらすじ～

人間でありながら「御守様」に指名されてしまったが故に“百千家”から一歩も出られず、存在すらなかったことにされてしまった葵。それを知ったひまりは、なんとかその「呪い」から葵を解き放とうと奮闘するのだが…

※試し読みもできます

３巻

～３巻のあらすじ～

ひまりの“招待”を受け、クラスメイトに混じって死人が百千家に入ってきた。誰が“死人”なのか…うまく見つけられないとクラスメイトに被害がおよぶという…。一方葵は、しだいに鵺になる期間が長くなり…

※試し読みもできます

４巻

～４巻のあらすじ～

「御守様」に任命されたと同時に、世間から存在を消され今では誰も葵のことを覚えているものはいない…そんな中、昔の葵を知る人物がひまりの前に現れて…。

※試し読みもできます

５巻

～５巻のあらすじ～

人間界と異界に存在する７つの滝に異変が起きる。その理由を探ると紫を『水蛇』にした龍神に関係があるというのだが…！？

※試し読みもできます

６巻

～６巻のあらすじ～

自分にかけられた呪いがきっかけで「葵が好き」だと告げる決心をしたひまりだったが、振られてしまう。ひまりは諦めようとするが、葵のスキンシップは増すばかり。そんなひまりの前に、百千家をよく知る、那智 篁という臨時教員が現れるのだが…！？

※試し読みもできます

７巻

～７巻のあらすじ～

葵を百千家から追い出す手掛かりを得るために、古い地図から「七守」の名を探そうとするひまり。さらに、葵のスランプの原因をひも解くと、葵と那智との過去が関係していることを知るのだが…！？

※試し読みもできます

８巻

～８巻のあらすじ～

那智との対決以降、鵺の姿から人間の姿に戻ることが出来なくなってしまった葵。葵を元の姿に戻すためには、失われてしまった葵の過去を取り戻すことが必要だというのだが…！？

※試し読みもできます

９巻

～９巻のあらすじ～

ひまりの頑張りで、鵺の姿から人間の姿に戻ることができた葵。葵が百千家の御守様という役割を担うことになった経緯には、ひまりの両親が関係していた。その事実を知ったひまりは――…！？

※試し読みもできます

10巻

～10巻のあらすじ～

ついに両想いになれたひまりと葵。しかし、「百千の名とオマモリ様の座」を欲する妖＜門番＞が、二人に横恋慕するようにひまりに婚姻を迫ってきて…。ひまりを賭け、鵺（葵）ＶＳ門番の＜いろ鬼＞勝負が始まった！

※試し読みもできます

11巻

～11巻のあらすじ～

ついに葵と両想いになれたひまり。しかし、生々しく黒い夢を見始めた頃から体の具合がどこかおかしい？　そんな中、百千家の奥から「先代」を名乗る黒く不気味な鵺が現れ、今代の鵺＝葵に宣戦布告をし…！？

※試し読みもできます

12巻

～12巻のあらすじ～

悔恨と執念から主の人形を作り出した式神・カグラの前に、本物の主（鵺）・天祢が姿を現した。かつて百千家を統べた天祢、そして式神・カグラ。ふたりの間にいったい何があったのか？　天祢の未練とは！？

※試し読みもできます

13巻

～13巻のあらすじ～

突如再訪した迷惑な大妖・火車に撃たれ、幽体離脱してしまったひまり。最初こそ皆に届いた声も、ついに届かなくなってしまった！さらに追い打ちをかけるように、肉体の方が勝手に起き上がり＆しゃべり出し…！？

※試し読みもできます

14巻

～14巻のあらすじ～

奪われた葵を救うため、八渦と共に異界にある火車の屋敷に侵入したひまり。葵と無事再会するも、何かがおかしい？　そして、火車と葵の隠された秘密がついに語られる！

※試し読みもできます

15巻

～15巻のあらすじ～

異界で繰り広げられる葵＆ひまりVS大妖・火車との最後の闘いの末、ひまりと葵は…？　そして、ふたたび始まった幸せで平穏な日々のはずが、何かが違う！？　物語はいよいよ最終章に突入！

※試し読みもできます

16巻 (完結)

～16巻のあらすじ～

暴走を始めた百千の家に取り込まれてしまった葵。もう、葵が百千家から逃れる術は――ない。絶望の状況にも屈せず、ひまりたち百千家の仲間による最後の大救出作戦が始まる！

※試し読みもできます

百千さん家のあやかし王子‐継‐

上ノ巻(１巻)

～上ノ巻のあらすじ～

長きに亘り「御守様」として百千家に閉じ込められていた葵が、人間としてひまりの元に戻ってきて数年後。ひまりと葵は共に暮らし、穏やかな日々を送っていた。変わったのは、ふたりの間に「年の差」ができたこと…。そして、相変わらず傍にいる二人の式神と小妖怪たち。にぎやかな「新・百千家（ひまり購入の一軒家）」に、またもやあやしい人々が訪れて―――。

※試し読みもできます