漫画「シジュウカラ」は何巻まで？全巻(単行本)の値段は？

2018年から”JOUR”で連載され完結した人気マンガ「シジュウカラ」。

40歳という人生の節目から始まるキャリアと恋を描いた、新たな年の差ラブストーリーです。

ここでは、

• 漫画「シジュウカラ」は何巻まで？
• 漫画「シジュウカラ」の全巻(単行本)の値段
• 各巻のあらすじ

などをまとめました。

漫画「シジュウカラ」は何巻まで？

～あらすじ～

家族で夫の実家に引っ越してきた綿貫忍（39）。売れない漫画家でもある忍は、これを機に筆を折る決意を固めていたのだが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そこでアシスタントを募集したところ、応募してきたのは橘千秋という、22歳の美しい青年で…。実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、そして愛と恋の物語。

引用元：ebookjapan

紙コミック(最終巻)は10巻
(2023年07月14日発売)

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漫画「シジュウカラ」全巻(単行本)の値段

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漫画「シジュウカラ」のあらすじ

各巻(電子版)のあらすじ

１巻

～１巻のあらすじ～

家族で夫の実家に引っ越してきた綿貫忍(39)。売れない漫画家でもある忍は、これを機に筆を折る決意を固めていたのだが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そこでアシスタントを募集したところ、応募してきたのは橘千秋という、22歳の美しい青年で…。実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、そして愛と恋の物語。

引用元：ebookjapan

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２巻

～２巻のあらすじ～

家族で夫の実家に引っ越してきた綿貫忍(39)。売れない漫画家でもある忍は、これを機に筆を折る決意を固めていたのだが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そこでアシスタントを募集したところ、応募してきたのは橘千秋という、22歳の美しい青年で…。実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、そして愛と恋の物語。

引用元：ebookjapan

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３巻

～３巻のあらすじ～

家族で夫の実家に引っ越してきた綿貫忍(39)。売れない漫画家でもある忍は、これを機に筆を折る決意を固めていたのだが、過去の作品が電子書籍でヒットしたことを受け、新作を描くことに。そこでアシスタントを募集したところ、応募してきたのは橘千秋という、22歳の美しい青年で…。実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、そして愛と恋の物語。

引用元：ebookjapan

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４巻

～４巻のあらすじ～

【このドロドロ、ヌルヌルとした暗く醜い感情を、恋と呼んでいいの？】18歳年下の美しい青年・橘千秋。彼の企みと過去、そして、漫画家・ササキシノブへの想いを知った上で、忍は手を差し伸べる。母性とも罪悪感とも異なる感情を胸に秘めたまま――。そんなある日、千秋に隠されたもうひとつの＜過去＞が明らかになり……!?　実力派の作者が描く、40歳からの夢と仕事、恋と愛の物語。

引用元：ebookjapan

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５巻

～５巻のあらすじ～

【40歳と22歳。あなたは私を、私はあなたを、救いたい。】　18歳年下の美しい青年・橘千秋。ひとり雨の中、呆然と座り込む彼を保護するように自宅へと連れ帰った忍だったが、翌朝、彼から嫌悪感をぶつけられる。そこには千秋の、自覚していないトラウマが関係していた。そしてそれぞれに傷を抱える二人は、ひとつの決断を下す…！

引用元：ebookjapan

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６巻

～６巻のあらすじ～

【溶ける身体…揺らぐ決心。このまま流され、墜ちゆくか―――】　逃避行先の温泉宿で思いがけず千秋に誘われた忍は、「あなたのお母さんにはなりたくない」という思いと、「本気で好きになってしまった」という想いを伝え、その行為を拒む。だが千秋はそんな忍の唇を奪い、「帰らないで」と懇願する……。

引用元：ebookjapan

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７巻

～７巻のあらすじ～

【最低。それでも構わない。もうきっと、一生、彼とは会えないんだから】 千秋との逃避行で悠太を傷つけ、そして自らの体験を描いたマンガで千秋の過去を知った忍の心はかき乱れる。それでも悠太のため、千秋と離れることを決意したその時、突然、夫が倒れる…！ それから５年の歳月が流れ―――。

引用元：ebookjapan

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８巻

～８巻のあらすじ～

【これ以上のことを望んだらダメなの。これ以上を望んだら、今度こそ天罰が下るの】 あれから５年。仕事の成功とは裏腹に、夫と二人きりの生活で孤独を募らせる忍は、担当編集者であり、元カレでもある岡野と関係を持っていた。一方、千秋も“妻”との平穏な生活を送っていて……。そして、夫との溝が決定的になっていく忍は、ついに決意を固める―――！ 

引用元：ebookjapan

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９巻

～９巻のあらすじ～

【もう俺にだまって、どこかに行ったりしないでよ――】 ついに夫との離婚が成立した忍は、岡野から「一緒に暮らそう」と誘われる。だがその翌日、岡野に連れられパーティーにやってきた千秋と、忍は５年ぶりに再会することに。喜び、嫉妬、困惑。揺れる感情をそれぞれ抱える二人だったが、５年間の思いは千秋の足を、そして手をも突き動かし……。

引用元：ebookjapan

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10巻

～10巻のあらすじ～

【このふたりが恋愛感情で結ばれる未来、想像つく？】 千秋との関係が、彼の描いたネームにより岡野に知られることになった忍。この５年間の想いを改めて千秋から打ち明けられるも、その時みひろは、部屋で自傷行為に及んでいた。みひろの元へと戻った千秋と連絡が取れなくなって数日、地元で自分の気持ちと静かに向き合った忍は、ひとつの答えを出す―――。

※第33～35話を収録

引用元：ebookjapan

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11巻

～11巻のあらすじ～

【今から僕に証明させて。僕がどんなにあなたを愛しているか――】 千秋を閉じ込めていたみひろと相対し、心の傷に触れた忍は、一時的に彼女の面倒を見ることに。少しずつほぐれていく、みひろの心……。一方、千秋も忍への恋心を漫画に込めると、岡野へ告げる。そして迎えたクリスマス。千秋の真っすぐな想いが、聖なる夜に奇跡を呼ぶ―――。

※第36～38話を収録

引用元：ebookjapan

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12巻

～12巻のあらすじ～

千秋の想いが詰まったネームを、岡野から受け取った忍。不安を吐露し、本音をぶつけ合った二人は、ついに気持ちと身体を重ねる。だがその幸せを脅かすように、元夫・洋平から連絡が入り…。一方、千秋にも、思いがけない出来事が…！

※第39～41話を収録

引用元：ebookjapan

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13巻

～13巻のあらすじ～

ついに結ばれた忍と千秋。だが、洋平の出現、冬子の入院など、事態は急展開を迎える。そんな中で届いた千秋の著作「となりのおばさんに買われていました」への映像化オファー。千秋は忍との将来を見据え、その話を受諾するのだが――…。

※第42～44話を収録

引用元：ebookjapan

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14巻

～14巻のあらすじ～

【私の居場所はあそこじゃない気がする。だけど…どこに行きたいのかもわからない――】　気持ちを重ね合わせ、一緒に暮らし始めた忍と千秋。「となりのおばさんに買われていました」の映画化も順調に進み、ついに撮影の日を迎えるが、その現場に立ち会った千秋の心は大きく揺れ動き…。一方、忍にも、ある変化が訪れて……。

※第45～47話を収録

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15巻

～15巻のあらすじ～

【だけど私、怒ってるやつも好き。怒ってるのも笑ってるのも、どっちも紺野さんでしょ？】　自身の著作「となりのおばさんに買われていました」の映画化を通し、少しだけ気持ちの整理をつけられた千秋。一方、彼を取り巻く女性たち――忍、冬子、星宙は揺れる思いを抱えていたのだが、それは性的虐待の傷跡に苦しむ、みひろも同様で……。

※第48～50話を収録

引用元：ebookjapan

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16巻

～16巻のあらすじ～

【描きたい。私の、私たちの、誰にも聞いてもらえなかった物語を。】　母親から離れた星宙と、自分と同じく父親からの性的虐待に苦しむ妹を救い出したみひろ。逃げ続ける洋平とは対照的に、彼女たちは前を向いて歩き始めていた。一方、自らの漫画の方向性に悩む忍と、千秋との溝が埋まらないままの冬子。相手への複雑な思いを抱える二人は、本音をぶつけ合って――。

※第51～53話を収録

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17巻 (完結)

～17巻のあらすじ～

【彼を信じてるからこそ言わなきゃ。たとえそれでふたりが、離ればなれになることがあっても】　冬子たち、生きづらさを抱える女性への取材を通し、再びササキシノブとして漫画を描く決意を固めた忍。より一層、漫画への思いを強めていくなかで、千秋との関係性にも変化が生じ始め…。忍48歳、千秋30歳、想いを寄せ合った二人の進む未来は―――。TVドラマ化で話題沸騰！　40歳からの夢と仕事、恋と愛の物語、ついにフィナーレ!!　※第54～最終話を収録

引用元：ebookjapan

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